300mmF2.8レンズとポータブル赤道儀で撮影。はくちょう座の北アメリカ星雲。肉眼で見えず、普通のカメラでは淡くしか写らないが、Hα線の感度が高いD810Aなら、驚くほど簡単によく写る。超高画素でトリミングにも十分堪えるため、本格的な望遠鏡や赤道儀を使わなくてもこんな写真が撮れる●シグマ APO 300mm F2.8 EX DG HSM・絞りf2.8・ISO6400・RAW(1枚)
天体写真用に新設された、長時間露光マニュアルモード(M*)も実に便利。長時間露出も4秒から最長900秒(15分)までカメラ内で設定できるので、外付けタイマー付きレリーズを用意する必要がない
M*時、ファインダー内に水準器を表示していると、赤く点灯し続ける。暗いところでの撮影では便利
七夕でも有名な夏の大三角形。超高画素なため、天の川のなかにある暗い星まできちんととらえられている。さらに、天の川に点在する赤い散光星雲も写り、とても華やか。M*モードを使えば、ライブビューでも天体を確認しながらのフレーミングも容易●AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G・絞りf2・30秒・ISO6400・RAW(1枚)