「ウソの政治」が横行する日本 「憲政史に残る汚点」によって歪められた民主主義の根幹
安倍政権当時の“切れ者”事務次官が裁判で答えに詰まった場面とは 「表に出しにくい話でも？」
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検察庁法改正案に抗議する声はツイッターでも急速に広がった＝2020年5月15日、国会前
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上脇教授の行政文書開示請求について、不開示を決定したことを伝える法務省の通知書
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黒川弘務・東京高検検事長（当時）＝2019年1月
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衆院法務委で野党の質問に答弁し、東京高検の黒川弘務検事長の辞職に関して進退伺を安倍晋三首相に提出したことを認める森雅子法相＝2020年5月（役職はいずれも当時）
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「ウソの政治」が横行する日本 「憲政史に残る汚点」によって歪められた民主主義の根幹検察だけでなく、文科事務次官も定年延長「異常な人事」前川喜平記事本文に戻る安倍政権と黒川検事長の「蜜月」はここから始まった カギ握る「松山時代」と「小沢潰し」
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古賀茂明
検察だけでなく、文科事務次官も定年延長「異常な人事」前川喜平
安倍政権と黒川検事長の「蜜月」はここから始まった カギ握る「松山時代」と「小沢潰し」
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