藤井聡太八冠は将棋の可能性と自由さを伝える「完全無欠の棋士」 都立大教授・木村草太さん
五冠王の大山康晴、連続50回タイトル戦に出続けた驚異的な記録も 最強棋士たちの激闘の軌跡
-
1959年 名人戦第5局 升田幸三（名人） 対 大山康晴（王将・九段）／145手で升田名人（左）が投了。4勝1敗で挑戦者の大山前名人が返り咲き、名人・王将・九段の三冠を独占。この後大山時代が到来
-
関連記事記事本文に戻る
「年齢も出自も関係なく、強い棋士だけが勝つ」政治の世界とは違う潔さに惹かれる ジャーナリストで元衆議院議員の井戸まさえさん七大タイトル時代、全冠制覇の羽生善治九段 「再挑戦」という難条件から七冠達成の凄み
1
2
あわせて読みたい
あなたへのおすすめ
特集special feature
