エディー・ジョーンズ元ラグビー日本代表監督。2019年大会ではイングランド代表を準優勝に導き、23年からは出身国オーストラリアの代表監督を務める(写真/Miho Watanabe、協力/オーストラリア大使館)
ともに帝京大出身で2大会連続出場の姫野和樹(右)と流大。姫野は主将、流は副主将を務める。31歳の流は、今回が最後のW杯と位置づけ、「先発でも途中出場でもチームに求められることをやれる自信はあります」と語る。写真はニュージーランドのオールブラックス・フィフティーン戦(7月15日)(写真:森田直樹/アフロスポーツ)
ラグビーワールドカップ前の最後のテストマッチ、イタリア戦でも見事トライを決めたフルバックの松島幸太朗(8月26日)(写真:AFP/アフロ)