国内唯一の巡回診療船「済生丸」 写真/山本倫子
心電図検査の結果を患者に伝える金子伸吾医師(写真左)。研修医らがその様子を見学した
2014 年に就航した4 代目の済生丸。車いすで船内を移動できるようエレベーターを備えるなど、バリアフリー設備を充実させた。X 線装置などのデジタル化、マンモグラフィー、生化学自動分析装置なども導入している
問診を行う菊池泰輔医師(写真左)
済生丸の主な診療(検診)実施地域
嘉島の2次検診スタッフ。看護師、検査技師、放射線技師、保健師、事務職員らの協力は不可欠だ。金子医師(1列目、右から4 人目)は問診に加え、心電図も担当。研修医の水谷医師(同3 人目)、村上医師( 同2 人目)は、菊池医師(2 列目、右から2 人目)の指導のもと、問診を経験した
感染対策で、一部診療は島の施設で行った
週刊朝日ムック『医学部に入る2023』