猛吹雪のなかを練り歩く双六地区のナマハゲ(撮影:高橋智史)
真山の万体仏で、1年に一度行われる「八幡神社祭典」。無病息災と収穫の実りに感謝し祈りを捧げる(撮影:高橋智史)
11月の終わりから12月初旬。冬の訪れとともに、秋田の海は大きくしけ始める。海がしけ、雷が海上に轟く。それを合図とするように、ハタハタは深海から大群を成して接岸する(撮影:高橋智史)
ナマハゲの存在は子どもたちにとっても特別な存在だ。ナマハゲは子どもたちを諭し、新たな一年の無病息災を祈願する(撮影:高橋智史)
ハタハタを求め、荒れる海に挑む漁師たち(撮影:高橋智史)
「番屋」で休息をとる漁師たち(撮影:高橋智史)