「死は敗北ではない。患者さんと心を通わせて最期まで笑顔でピースを」在宅看取りの第一人者が語る

  • 小笠原文雄医師。日本在宅ホスピス協会会長や岐阜大学医学部客員教授なども務め、在宅看取りについての著書もある(撮影/写真映像部・加藤夏子)
  • 独自のアプリ「THP+(ティーエイチピープラス)」では、離れた家族や医師も患者の体調を確認できる(撮影/写真映像部・加藤夏子)
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自分を創る本
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