「アトム」のような自立型ではなく、人が操作する「鉄人28号」タイプ。充電も、操作する人がアバターを充電ブースまで移動させて行う(撮影/写真部・小山幸佑)※画像を一部加工しています
「newme」では訪ねる側も、訪ねられる側も、距離を感じさせないコミュニケーションができる。離れた家族の元に「瞬間移動」するための実用化は2020年春以降を予定。同年春に始まる家庭用モニターは現在募集受け付け中(撮影/写真部・小山幸佑