首里城が焼けたあとの炭のかけら。地元の人たちはこれを拾い集めながら、自分の心に向きあっているという(写真:普久原朝日)
首里城の焼け跡。450年間にわたり琉球王国の政治と文化の中心だった (c)朝日新聞社