YouTubeはコミュニティガイドラインを改定し、不適切なチャンネルのアカウント凍結などを実施。昨年10~12月に削除されたチャンネルの8割超は「スパム、誤解を招く表現、詐欺」だった。自己都合(広告収入)しか考えていない情報発信者はスポンサー次第で主張が豹変するので、過去のコンテンツもチェックしよう(撮影/写真部・小黒冴夏)