体操女子の宮川紗江選手(右)と速見佑斗元コーチ(左)。速見元コーチは指導で暴力があったことは認めたが、宮川選手が「一緒に2020年東京五輪をめざしたい」と希望しているため、指導再開の意向も示している (c)朝日新聞社
高校部活動で女子が受けた競技別の体罰経験(AERA 2018年9月24日号より)