<家族は悲しむだろうな。。。ごめんね。病気になっちゃった妻で。病気になっちゃった娘で。病気になっちゃった妹で。きっと、病気になって、皆が一番に思う言葉かもしれない。『ごめんなさい。。。』>
当時の悲痛な思いが伝わる投稿に、ブログの読者からは「その時の気持ちを思うと言葉が出ない……」「最後の『ごめんなさい』の文つらいよ…」などのコメントが相次いだ。
なかには同じくがんと闘う人から「そうなんだよな…ごめん、ごめんって何度も思った」「やっぱり私も母にごめんねって泣きながら報告したなぁ」と、その思いに共感するコメントも寄せられている。