2月18日(月)から22日(金)までの5日間、ソーシャルメディアに関するセミナーやイベント「Social Media Week」がニューヨーク、パリ、ミラノやナイジェリアのラゴスなど世界10都市で同時に開催される。
昨年からは東京でも開催され、約6千人が参加した。
今回の世界共通テーマは「Open & Connected」。このテーマのもと、東京では複数の会場で、東浩紀氏(思想家・小説家)、辻野晃一郎氏(アレックス株式会社 代表取締役社長兼CEO)、津田大介氏(ジャーナリスト)、馬淵澄夫氏(政治家)ら様々な有識者が、政治・文化・エンターテインメント・教育等の分野でソーシャルメディアの果たす役割や、未来像などについてディスカッションをする予定。
イベント日程などの詳細、参加方法などはこちらの公式サイト
(http://socialmediaweek.org/tokyo/)に掲載されている。