「ネット上では『もう“酒井法子の元夫”という言い方やめたら』『別れて10年も経つんだから関係ないじゃない』という声が多く見られます。高相容疑者はスポーツ店やラーメン店などのアルバイトを転々としていたそうですが、いずれも長続きしなかったといいます。また最近は息子と会う機会も減っていたそうですから、精神的にもろくなり薬物に手を染めてしまったのかもしれません」(同前)
どんな理由であれ、薬物に手を出すことの言い訳にはならず、再犯した事実のみが残る。いつまでたっても『あー、やっぱり』としか思われない結果となった。(坂口友香)