《結婚は生きていくために必要な選択》《幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在》という表現は、まさに眞子さまの固い決意そのままなのだろう。
「小室さんと婚姻届を提出し受理されれば結婚は成立し、皇室の戸籍にあたる『皇統譜』から除籍され民間人となります。その場合、税金を原資とした一時金として眞子さまには1億4000万円ほどが支払われる見込みです。国民からしてみればこのようなコロナ禍の中で、金銭トラブルが解決しないまま眞子さまと小室さんに対して血税が使われるのは納得いかないでしょう」(別の皇室ジャーナリスト)
誰からも祝福される結婚にたどり着く日は、いつになるのだろう。(宮本エミ)
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