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今週、九州は体温を超える暑さになる所もあり、猛烈な暑さが続きます。熱中症の危険が高い状態が続きますので、警戒して下さい。また、海上は台風6号の影響を受けうねりが入りますので、海水浴など海のレジャーは注意が必要です。

台風の動きと影響

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きょう26日午前9時現在、台風6号は中国華中付近にゆっくりと西北西に進んでいます。このあと大陸に上陸し、あさって28日には熱帯低気圧に変わる見込みです。

九州は、台風6号の直接の影響はありませんが、海上はうねりが入り東シナ海側を中心に波が高い見込みです。晴れていても、沿岸部はうねりで急に波が高くなることがあります。海水浴や釣りなど海のレジャーはご注意下さい。

また、九州付近は次第に台風周辺の湿った空気が入りやすくなり、週の後半にかけてかなり蒸し暑くなりそうです。

一方、台風8号は、日本の東海上を北上しており、あす27日は関東地方から東北地方にかなり接近し上陸するおそれがあります。あさって28日は日本海で熱帯低気圧に変わる見込みです。

熱中症の危険高い こまめに水分補給を

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きょう26日、九州は高気圧に覆われて晴れますが、宮崎県など九州の太平洋側は湿った東風の影響を受けて、雲が多くにわか雨が降りやすい見込みです。

日中は各地で気温が上がり、九州北部では最高気温が35度以上の猛暑日になる所があり、熱中症の危険が高いでしょう。

特に、福岡県や長崎県は、気象庁と環境省から「熱中症警戒アラート」が発表されており、熱中症の危険性が極めて高くなることが予測されています。

暑さの厳しい時間帯は外出はなるべく避け、冷房などを適切に利用し、室内の涼しい所でお過ごし下さい。

しばらく猛烈な暑さが続く

九州は、あす27日以降も気温が高く猛烈な暑さが続きます。

最高気温が35度以上の猛暑日の所が多く、佐賀市では27日と28日は最高気温が37度など、体温を超える暑さになる所もある見込みです。

今週後半は湿った空気の流れ込みが強まるため、雲が広がりやすくなりますが、湿度が高くなり、かなり蒸し暑くなります。

この先もしばらく、熱中症など健康管理に十分に気をつけお過ごし下さい。