●人間は、9タイプしかいない?

『9code(ナインコード)占い』 では、人間を地球生命体の一部と考え、どんな人間も「生年月日」で次の9タイプに分けられます。

 1.水の一白(いっぱく)、2.大地の二黒(じこく)、3.雷の三碧(さんぺき)、4.風の四緑(しろく)、5.ガイアの五黄(ごおう)、6.天の六白(ろっぱく)、7.湖の七赤(しちせき)、8.山の八白(はっぱく)、9.火の九紫(きゅうし)など、『9code(ナインコード)占い』では、それぞれのタイプが持つイメージを大切にします。

「湖」は水が集まってできるものであり、動物たちを癒すオアシスです。その特性から人々を楽しませ、癒し、安らぎを与えるという使命があります。

 まったく違うタイプに見えた藤井四段と加藤九段ですが、「人を癒すキャラクター」としては、共通する特徴と言えるでしょう。雨が水の流れになり、小さな「澤」ができて、大きな「川」になり、「湖」になる。この一連の流れが人々を潤し、会話力や表現力、情報伝達力によって、人と人をつなげていくことになります。

 ここから、かけ引きにすぐれ融通性がある、話上手で表現豊かなど、藤井四段と加藤九段を象徴するイメージが、まさに「湖」なのです。これに「色」を加えると、さらにイメージが広がります。

「湖」でありながら、「赤」を持つ「湖の七赤」は、情熱的・積極的な印象になります。クールに見えながらも、実はかなり負けず嫌いな藤井四段や、こだわりを貫き積極的に行動する加藤九段は、まさに「湖の七赤」なのです。

 このように、『9code(ナインコード)占い』では、第一印象の思い込みを取り除き、9タイプから「本当の自分」と「他人の気性(本質)」を見極めることで、あらゆる人間関係を円滑にしていくことができます。

●2034年まで『強運の大波』に乗る あなただけの『バイオリズム』

 事実、私がこの『9code(ナインコード)占い』を使ってコンサルティングを行った結果、クライアント企業で争いやケンカが激減したという報告が相次ぎました。さらに、次のような事例が続出したのです。

1.仕事に悩んでいた営業マンが、最優秀新人賞を受賞した。
2.『9code占い』を取り入れた1年後に、会社の売上が2.6倍になった。
3.「本当の自分」に気づき、ベストな形で起業を実現した。
4.適材適所な人材配置で離職率が激減した。
5.レストラン経営で、「顧客リピート率9割」を達成した。

『9code(ナインコード)占い』の効果を実感した企業では、上司と部下の関係を改善するために、各自の相性を計算して部署やプロジェクトメンバーを編成し、タイプに合わせた話し方に変えたことによって、人間関係が良好になり、社内の空気が一変していきました。

暮らしとモノ班 for promotion
インナーやTシャツ、普段使いのファッションアイテムが安い!Amazon スマイルSALEでまとめ買いしたいオススメ商品は?
次のページ