
6月25日は沢田研二さんの「喜寿」の誕生日。77歳になる今年も、“沢田研二LIVE 2025 「霜柱と蝋梅の森」”と題した全国ツアーを行っています。
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沢田さんの数多くある曲の中で、1970年代に出された「勝手にしやがれ」「時の過ぎゆくままに」「危険なふたり」などは名曲として知られています。一方で、1980年1月1日に発売した「TOKIO」から始まる、85年までの作品は実験的で刺激的な曲がそろっています。1980~85年のシングルの中から、あなたが「最も好きな曲」をひとつだけ選ぶとすると、どの曲でしょうか?
そして、当時の沢田さんを知らない世代にお勧めしたい「沢田研二らしい一曲」は何でしょうか?
その一曲を選んだ理由、ハマったきっかけ、実際にライブで見たジュリーにまつわる思い出なども、あわせて教えてください。
アンケートの回答は後日、記事として掲載します。
アンケートに関するお問い合わせは、aeradot.info@asahi.com まで。
みなさまの「一票」を、お待ちしています!
(AERA 編集部)