撮影:馬場岳人(朝日新聞出版写真映像部)
最初からお茶の葉をお茶パックに入れておけば、それだけポンと取り出して捨てればOK! この手軽さが気に入って手放せなくなりました。
淹れ方は次の通りです。
少しお茶の色が濃くなってきたころが引き上げどきです。
今の人は、日本茶でも何でもティーバッグに入っているのを使うそうですね。
「ティーバッグの入ったカップに熱湯を注ぐものだと思っていました」と言われることがよくあります。
「少し冷ますのがコツなんですね」とか「こうやって丁寧に淹れたお茶は味が違いますね」とも言われます。
ちょっとしたひと手間でいつものお茶がグンとおいしくなりますよ。
ぜひ試してみてください。
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