
しかし、自身を華やかにアピールしていなくても、その装いには愛子さまの「心」が表れているという。
「鴨場での深いグリーンのコーデのインナーの白のタートルは、襟元、袖口の折り返しの端がフリル状になっており、可憐な印象でした。こんなちょっとしたところに遊び心が感じられ、これも愛子さまらしいと思います。
また、愛子さまのスカートの柄はタータン・チェックでも、ブラック・ウォッチと呼ばれる伝統的な柄です。来賓の海外の方々にとって、なじみ深いものでしょう。
そんな柄を選ばれるところに、愛子さまの思慮深さを感じます」
この春には、社会人2年目に。新生活のなかでさまざまな経験を積み、環境の変化にも慣れたころだ。落ち着きのあるファッションのなかに見える愛子さまの「心」にも注目したい。
(AERA dot.編集部・太田裕子)