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週明け13日から14日にかけて、荒れた天気になる所があるでしょう。特に東日本の太平洋側で警報級の大雨になる恐れがあります。その後も周期的に雨が降りますが、5月下旬にかけて最高気温が25℃以上の夏日が多くなりそうです。特に21日は名古屋で真夏日が予想されています。万全な熱中症対策が必要です。

週明け13日は荒天 警報級の大雨のおそれ

明日11日も引き続き高気圧に覆われて、全国的に晴れるでしょう。最高気温は25℃以上の夏日の所が多く、福島や山形など東北南部や、新潟県など北陸では真夏日の所もありそうです。

12日は高気圧が東へ離れ、日本海へ低気圧や前線が進むでしょう。北海道や東北は晴れますが、関東から九州は雨が降る見込みです。13日にかけて、次第に北海道まで雨の範囲が広がるでしょう。雨や風が強まり、荒れた天気になりそうです。関東や東海など太平洋側を中心に雨量が多くなり、警報級の大雨のおそれがあります。今後の情報にご注意ください。

14日は九州から東海は晴れますが、関東や東北は午前中まで雨の所が多くなりそうです。北海道は晴れる見込みです。15日から17日は北海道から九州にかけて広い範囲で晴れますが、北海道と東北は急な雨に注意が必要です。

沖縄は11日から13日は雨が降りますが、14日と15日は晴れるでしょう。16日は再び雨となりそうです。

名古屋は今年初の真夏日か

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18日は北海道から九州まで広く晴れるでしょう。19日は九州から雨が降りだし、関東まで雨の範囲が広がる見込みです。20日は近畿から北海道まで広い範囲で雨が降りそうです。局地的に雨や風が強まるでしょう。雨の降り方に注意が必要です。21日は北海道から九州まで天気の回復する所が多いですが、関東などで局地的に雨が降ることがありそうです。22日と23日は北海道から九州まで広い範囲で晴れるでしょう。

沖縄は曇りや雨の日が多くなる見込みです。沖縄の梅雨入りの平年は5月10日頃、昨年は5月18日頃でした。今年も中旬から下旬までには沖縄は梅雨入りの可能性があります。那覇の最高気温は30℃近くまで上がる日が多く、ムシムシした日が多くなりそうです。

最高気温は、東京や名古屋は、18日以降、連日25℃以上の夏日になるでしょう。仙台や大阪、福岡も夏日が多くなりそうです。特に21日は名古屋で30℃の予想で、今年初めての真夏日になる可能性があります。学校などでは運動会や体育祭などの練習で校庭で活動することが多くなったり、屋外でのスポーツやイベントなども多くなる時期です。まだ5月だからといって油断せずに、熱中症対策を万全にしてお過ごしください。

熱中症予防のポイント

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熱中症を予防するには、以下のポイントを心がけてください。

① 暑くなり始めの頃から、暑さに備えて体づくりを行いましょう。「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる運動を、毎日30分程度行い、体を暑さに慣れさせてください。
② できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や、起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。
③ 暑さを我慢せず、エアコンを使って室内の温度を適度に下げましょう。室内に温度計を置き、こまめに室温を確認しながら調節するとよいでしょう。なお、感染症対策として換気を行う場合は、窓とドアなど2か所を開放したり、扇風機や換気扇を併用したりするのが、おススメです。換気後、エアコンの温度は、こまめに再設定してください。

もし、少しでも体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。高齢者や子ども、障がいのある方は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分ご注意ください。