メイン画像

今日5日(日)こどもの日も夏のような暑さに。関東甲信や北陸、東北の内陸を中心に、最高気温30℃以上の真夏日地点が急増。全国のアメダスで、今年初めて真夏日が100地点を超える予想。外のレジャーは、熱中症対策を万全に。

真夏日地点 今年最多に

画像A

今日5日(日)こどもの日も、日中は広い範囲で晴れて、夏のような暑さが続きそうです。たっぷりの日差しと、南からの暖かい空気の流れ込みで、関東甲信や北陸、東北では昨日4日(土)みどりの日よりも気温が上がる所が多いでしょう。最高気温30℃以上の真夏日地点(全国のアメダス)は、4月28日(日)の38地点を大幅に上回り、今年初めて100地点を超える予想です。日陰がない観光地などでは、暑さ対策を万全にしてください。

最高気温は、沖縄は30℃前後の所が多く、不快な蒸し暑さになりそうです。九州から東海は25℃前後の所が多いですが、京都や奈良は30℃と連日の真夏日になるかもしれません。

関東甲信や北陸、東北は、内陸を中心に昨日4日(土)みどりの日より高く、8月並みの暑さの所もありそうです。長野や福島、山形は32℃、前橋と谷で31℃と真夏日地点が急増するでしょう。東京都心は午前7時過ぎに気温が20℃を超えて、速いペースで気温が上がっています。

北海道も平年より大幅に高い所が多く、札幌は23℃と6月下旬並みの陽気でしょう。朝晩は冷えるため、一日の中での気温差に注意が必要です。

西日本 天気下り坂

画像B

日中は広く晴れるものの、西から低気圧や前線が近づくため、西日本では天気が下り坂となるでしょう。

九州は朝から雲が多く、一部で弱い雨が降っています。午後は西から雨の範囲が広がるでしょう。夜は各地で雨が降りだし、局地的に雷を伴った激しい雨が降りそうです。また、風が強まり、長崎県の海上では暴風に警戒してください。

四国や中国地方も、午後は次第に雲が増えてきて、夜は雨の降る所があるでしょう。沖縄は湿った空気の影響で、所々でにわか雨や雷雨がありそうです。

あると便利 熱中症対策グッズ

画像C

暑い中、外で過ごす時には、熱中症対策として、次のようなグッズがあると便利です。

① ペットボトルや水筒に入った飲み物(水やスポーツドリンクなど)を用意して、気づいた時に、すぐ水分補給ができるようにしましょう。また、塩分タブレットや塩分の含まれた飴があると、大量の汗によって失われた塩分を手軽に補給できます。

② 日傘や帽子で、日差しの暑さを遮りましょう。晴れた日は地面に近い所ほど気温が高いため、背の低いお子さんは、大人よりも暑い空気に包まれてしまいます。また、帽子をかぶると、熱中症対策だけでなく、紫外線対策にも効果的です。帽子は時々はずして、汗を蒸発させましょう。さらに、海岸など日陰のない所でのレジャーでは、日よけテントがあると日陰を作り出すことができます。

③ 扇子やうちわ、携帯扇風機もおススメです。涼しい風で、体を冷やすことができます。

④ 冷却シートなどの冷却グッズも上手に利用しましょう。ネッククーラーは、太い血管が体の表面近くを通っている首元を冷やすため、効率よくクールダウンできます。また、保冷剤や氷があればタオルなどにくるみ、体(首、脇の下、太ももの付け根など)にあてて冷やすことができます。他にも、スカーフやバンダナを水で濡らして首や頭に巻けば、水が蒸発する時にまわりの熱を奪うため、体温を下げることができます。