中森明菜は1982年5月1日「スローモーション」でデビュー。好きな曲ランキングにデビュー曲はランクインしているのか?(ファン私物 撮影/中村隆太郎)

 5月1日で中森明菜はデビュー42周年を迎えた。7月13日の中森明菜の誕生日にはファン限定の「イベント」も予定されていることが報じられ、今年はいよいよ“始動”が期待される。そこでAERA dot.では、中森明菜の曲の中で最も好きな曲について緊急アンケートを実施。【前編】では10位~のランキングを掲載したが、今回はいよいよTOP5をお届けする。栄えある1位に輝いた曲は果たして?(アンケートは4月4日~22日、AERA dot.の記事や公式SNSアカウントで実施。303人が回答した)

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前編を先に読む〉〉〉【ランキング10位~7位】中森明菜の好きな曲 10位に入った「TANGO NOIR」の情熱は10代の若者すら圧倒!

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5位 LIAR 12票

「LIAR」(ファン私物 撮影/中村隆太郎)

 中森明菜には名曲が多くあるため、このアンケートで特徴的だったのは同票で同じ順位の曲が多いことだ。【前編】では7位までを掲載したが、トップ5にも同票があるので、次は5位からのスタートとなる。5位の12票で2曲がランクインした。

 1曲目は「LIAR」(1989年4月25日リリース/作詞:白峰美津子/作曲:和泉一弥/編曲:西平彰)。この曲を好きな理由には、中森明菜の“生きざま”を感じるからという声が多かった。

「生きざまと重なる曲」(50代・男性)「彼女の人生と歌詞が合っていて好きです」(30代・女性)「最も明菜らしい曲」(50代・女性)など、曲の素晴らしさはもちろん、中森明菜という人間そのものに引き付けられている。

 そのためか、ファンの心に歌詞が染み入る。

「あまりにも儚い世界観をこれでもかと表現していて涙なく聴けない曲だから」(50代・男性)
「ほろっと涙がでます」(20代・女性)
「相手が居る男性に恋をしています。“大事な誰かが 居るなら教えて”という歌詞が特に沁みます」(20代・女性)「胸が苦しくなるようなメロディーと歌詞が好きです」(20代・女性)

 中森明菜の存在感が再び高まった楽曲だけに、オリコン週間シングルチャートで「TATTOO」以来となる初登場1位を記録した。

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同票の5位は?