「日経ビジネス」の記者として、政治、経済、芸術、宗教など、幅広い分野で活躍する鵜飼秀徳さん。実家がお寺ということもあり、今年5月には、宗教に関連した『寺院消滅』を出版。また、仕事柄出張が多く、その土地にまつわる作品を調べてはその本を読み、文学作品の舞台になった場所を訪れたりするんだそうです。そんな鵜飼秀徳さんに日頃の読書の生活についてお話を伺いました。

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