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今日2日(土)は強い寒気が流れ込み、全国的に真冬の寒さが戻りました。明日3日(日)の朝は各地で冷え込みが強まり、西日本でも氷点下の冷え込みとなる所があるでしょう。水道凍結や霜に注意が必要です。日中は寒さが幾分和らぐ所が多いですが、北日本は冬の寒さが続きそうです。

3月なのに真冬の寒さ

今日2日(土)、日本列島には真冬としても強い寒気が流れ込んでいます。

午後2時現在の気温は、きのうに比べて5℃前後低くなっている所が多く、3月とは思えない厳しい寒さです。
昨日、10日ぶりに最高気温が15℃を超えた東京都心は、昨日の午後2時は16.0℃でしたが、今日は7.5℃と、昨日の同じ時間と比べて8.5℃低くなっています。

そのほか午後2時現在の気温は、広島市5.5℃(昨日より6.4℃低い)、大阪市5.5℃(昨日より5.7℃低い)、名古屋市6.5℃(昨日より6.5℃低い)、仙台市3.3℃(昨日より6.4℃低い)、札幌市マイナス6.1℃(昨日より7.5℃低い)などとなっています。
気温が低いうえに、西寄りの冷たい風が強く吹いており、寒さを際立たせています。

明日朝は冷え込み強まる 日中の寒さは幾分和らぐ

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寒気の底は今夜となるでしょう。今夜から明日3日(日)の朝にかけては全国的に冷え込みが強まりそうです。

明日朝の最低気温は今朝より低くなる所が多く、西日本でも氷点下の冷え込みとなる所があるでしょう。

午後3時現在、本県や大分県には「低温注意報」の発表されている地域があり、九州や四国、近畿南部には「霜注意報」の発表されている地域があります。
強い冷え込みによる水道凍結や、霜に対する農作物の管理、路面の凍結などにご注意ください。

日中は寒さが幾分和らぐ所が多いですが、北日本は冬の寒さが続きそうです。

水道凍結を防ぐために 事前の対策は?

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強い冷え込みによって発生する「水道の凍結」を防止するためには、次のことが効果的です。

事前に、水道管の中から、水を抜いておきましょう。水抜栓はいろいろな種類がありますので、あらかじめ使用方法を確認しておき、水抜栓の場所もチェックしておくと、水を抜く作業がスムーズです。
屋外で、むき出しになっている水道管やメーターを、発泡スチロールなどの保温材を使って、専用テープでしっかりと巻き、保温しておきましょう。

それでも、もし、水道が凍結してしまった場合、凍結させたままにしておくと、水道管の破裂につながることもありますし、解氷のために、蛇口などに、直接、お湯をかけたりするのも危険で、禁物です。必ず、お住まいの自治体に相談するか、水道業者へ修繕作業を依頼してください。