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明日27日にかけて全国的に強風や高波に注意。北日本の太平洋側は暴風や暴風雪に警戒が必要です。この先は、29日~3月1日は、低気圧が発達しながら日本の南岸を東進。西日本から東日本の太平洋側で荒天の恐れ。土日は日本の上空に強烈寒気が流入。再び大雪や寒の戻りも。

周期的に雨風強まる 29日~3月1日は荒天に注意

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日本の東で発達する低気圧の影響で、今日26日は、全国的に北寄りの風が強まっています。明日27日にかけても低気圧が発達を続けるため、全国的に風の強い状態が続くでしょう。強風や高波に注意が必要です。また、東北や北海道の太平洋側では、明日27日の昼頃にかけて暴風や暴風雪に警戒してください。

28日は強い風も次第におさまり、晴れる所が多いでしょう。
ただ、穏やかなのは束の間で、29日~西から雨のエリアが広がる見込みです。3月1日にかけて、太平洋側を中心に、局地的に雨の降り方が強まり、この時期としては、まとまった雨になる所もあるでしょう。風も強まり、傘を差していても濡れてしまうような雨の所も出てきそうです。

春が近づくにつれて、日本付近を短い周期で低気圧が通りやすくなってきました。雨が予想される日には情報をこまめに確認し、雨対策を行ってください。

土日は強烈寒気に覆われる

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3月1日は低気圧が東へ進むにつれて、日本付近は冬型の気圧配置となるでしょう。上空には、この時期としては強い寒気が南下する見込みです。
上空約1500メートル付近の寒気の予想図を見ると、2日は平地に雪を降らせるレベルの寒気が、九州から関東の太平洋側まですっぽりと覆う見込みです。北陸や東北、北海道には、さらに強い大雪をもたらすレベルの寒気が南下するでしょう。

土日は晴れる太平洋側も、厳しい寒さになりそうです。最高気温は、東京都心で10℃、名古屋市や大阪市、福岡市など、最高気温が10℃に届かない所がほとんどです。お出かけの際は、春物より、冬物がぴったりな寒さになりますので、服装選びにご注意ください。

また、日本海側では雪が強まる所がありそうです。局地的に大雪となることが予想されるため、交通の影響などにも注意してください。