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今日18日(日)は広い範囲で晴れて、4月並みの陽気。明日19日(月)は、天気下り坂も更に気温アップ。北日本で記録的な暖かさとなる見込み。気温上昇と雨による雪崩や落雪などに注意が必要です。

明日19日(月) 日本海から前線南下 暖気ピーク

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今日18日(日)は、高気圧に覆われて広い範囲で晴れて(紀伊半島の一部で雨)、4月並みの陽気となるでしょう。

明日19日(月)は、前線が日本海を次第に南下する見込みです。天気は下り坂ですが、前線に向かって季節先取りの暖気が北日本まで北上し、全国的に気温上昇。北海道は、記録的な暖かさとなりそうです。

また、南風が強まるため、九州北部などで「春一番」の可能性があります。

19日(月) 天気下り坂

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明日19日(月)は、前線が日本海から次第に南下するため、天気は下り坂です。九州は朝から雨で、雷を伴い激しく降る所があるでしょう。中国・四国~近畿、東海は午後から雨。北陸や北日本の日本海側も夜は広く雨となるでしょう。日中は日が差す、関東や北日本の太平洋側も夜遅くなると雨の降り出す所があるでしょう。

最高気温は全国的に今日18日(日)より更に高く、5月並みの所もあるでしょう。特に、北日本では記録的な暖かさとなる見込みです。札幌市14℃、函館市15℃、青森市18℃の予想です。予想通り上がれば、これらの地点では2月1位を更新する見込みです。

北海道内では、これまで2月の歴代最高気温は15.8℃(斜里町宇登呂:2010年2月25日)ですが、記録を更新する可能性があります。

東北南部~九州にかけては、20℃くらいまで上がる所もあるでしょう。新潟市で2月に20℃以上になると、2004年以来、20年ぶりとなります。北陸周辺も、この時期としては記録的な暖かさとなりそうです。

「なだれ注意報」・「融雪注意報」発表中

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18日(日)午前11時現在、日本海側では広い範囲で「なだれ注意報」、新潟県と富山県には「融雪注意報」が発表されています。

午前10時の積雪は、青森県八甲田山系の酸ヶ湯で288センチ(平年比84%)。札幌市でも66センチ(平年比87%)と、市街地でも多くの雪が積もっています。気温が上昇し、雨も降るため、積雪の多い所では雪崩や屋根からの落雪に注意が必要です。

融雪災害に注意

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積雪が多く残る所では、気温の上昇や雨により雪解けが進むことで、次の3つの災害が発生する恐れがあります。

① 雪解けによって「全層なだれ」が発生しやすくなります。山に積もった雪が全て滑り落ちる現象で、気温の上昇や雨の後などに多く発生します。過去になだれが発生した斜面や積雪に亀裂が入っている所では、特に注意が必要です。

② 雪解けにより大量の水分が地面に浸み込むことで地盤が緩み、「土砂災害」が発生することがあります。山間部や急な傾斜地では、特に注意が必要です。

③ 雪が多く積もった道路で、気温が上昇したり、雨が降ったりすると、「冠水」のおそれがあります。路肩に集められた雪によって排水が悪くなったり、雪の塊が排水溝を塞いだりしてしまうことがあるためです。大雪のあとの雨は、たとえ大雨でなくても、道路の冠水に十分ご注意ください。