絵本の超ロングセラー「モチモチの木」「花さき山」「八郎」などで名高い滝平二郎氏(1921-2009)。その人気が花開くきっかけとなったのは、1970年に始まった朝日新聞日曜版フロント面での連載でした。この度、8年以上に及ぶ膨大な連載作品のなかから、傑作70余点を厳選した『滝平二郎 きりえ名作集 冬-春編』が朝日新聞出版から発売されました。掲載されたきりえの一部を、特別に公開します!

清純派「松下奈緒」の“美しい土下座”が話題 大物司会者も憧れる「実家暮らし女優」の魅力〈家政夫のミタゾノきょう最終回〉