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きょう11日(日)も、梅雨前線が本州付近に延びる。広い範囲で雨が降り、東海以西では激しい雨も。最高気温は、平年より低めの所が多いものの、湿度が高く、ムシムシ。

広範囲で雨 太平洋側ほど降り方が強まる

きょう11日(日)は、梅雨前線に伴う雨雲が広がります。特に、西日本の太平洋側や東海では雨脚が強まるでしょう。
【各地の天気】
●沖縄:所々で雨や雷雨があります。また、日本の南にある台風3号の影響で、大東島地方では強い風が吹いて、沿岸の海域はシケるでしょう。
●九州南部:ほぼ一日雨で、ピークは昼頃までです。奄美地方や、種子島・屋久島地方では8日(木)頃から度々活発な雨雲がかかっており、地盤がかなり緩んでいる所があります。夕方にかけて、土砂災害に厳重な警戒が必要です。
●九州北部:雲の間から日が差すでしょう。ただ、大気の状態は不安定。急な雨や雷雨にお気を付けください。
●中国地方:こちらも、日の差すことはありますが、朝晩を中心に所々に雨雲がかかるでしょう。
●四国・近畿・東海:四国と近畿は昼過ぎまで、東海は夕方にかけても雨で、ときおり降り方が強まります。道路が冠水するほど、激しく降る所もあるでしょう。川や用水路は、その場では雨の降り方が弱くても、上流や周辺で降った激しい雨の影響で急に増水するケースがありますので、むやみに近づかないでください。
●関東甲信:断続的に雨で、ザッと強く降ることもあるでしょう。
●北陸:昼頃にかけて雨が降りそうです。
●東北南部:昼頃から広い範囲で雨が降るでしょう。
●東北北部:日差しが届きますが、午後は太平洋側を中心に所々で雨が降りそうです。
北海道:晴れ間が広がるでしょう。

各地の最高気温

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最高気温は、日差しが届く北海道と東北北部では、きのう(10日)と同じか高く、この時期としても高くなるでしょう。少し動くと汗ばむくらいの所が多くなりそうです。
東北南部から中国・四国にかけては、23℃前後の所が多いでしょう。きのうより低く、平年と比べても低くなりますが、湿度の高い状態は続きます。駅の構内など人の多い場所や、風が通りにくい場所では、蒸し暑く感じられそうです。
九州と沖縄は、きのうと同じかやや高く、30℃前後まで上がる所があるでしょう。ノドが渇く前に、こまめに水分を摂るなど、熱中症対策を心がけてください。