【ビルボード】RADWIMPS『ANTI ANTI GENERATION』が73,661枚を売り上げ週間アルバム・セールス首位獲得
【ビルボード】RADWIMPS『ANTI ANTI GENERATION』が73,661枚を売り上げ週間アルバム・セールス首位獲得

 前作『人間開花』から約2年ぶりのリリースとなるRADWIMPS『ANTI ANTI GENERATION』が、初動3日間で48,583枚、その後約2万5千枚売り伸ばして、初週累計で73,661枚となり、週間アルバム・セールス首位を獲得した。「U.S.A.」の快進撃が続くDA PUMP『THANX!!!!!!! Neo Best of DA PUMP』は、同曲も収録された現体制初ベスト。こちらは、初動3日間で29,798枚、初週累計で49,784枚で同2位となった。

 前週1位のコブクロ『All TIME BEST 1998-2018』は、当週もコンスタントなセールスを続け、32,837枚セールスで同3位、発売以来累計で185,101枚をマーク。映画大ヒット中のサントラ、クイーン『ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)』は、当週20,134枚を売り上げ同4位、発売以来累計で103,089枚となり、10万枚を突破した。

◎Billboard JAPAN Top Albums Sales
(2018年12月10日~12月16日までの集計)
1位『ANTI ANTI GENERATION』RADWIMPS(73,661枚)
2位『THANX!!!!!!! Neo Best of DA PUMP』DA PUMP(49,784枚)
3位『ALL TIME BEST 1998-2018』コブクロ(32,837枚)
4位『ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)』クイーン(20,134枚)
5位『JAPRISON』SKY-HI(11,182枚)