飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。長野県麻績(おみ)村に暮らす行政書士、飯森美代子さん(58歳)は母親の在宅介護をするさなかに、猫の家族(母猫と3匹の子)を飼い始めました。8年前に母を看取り、猫たちも次々と旅立ちましたが、最後に残った雄猫は20歳を迎えてまだまだ元気。猫家族の思い出に包まれながら、シニア猫の世話をして前向きに生活する様子を聞きました。
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抱っこは「これが最後だと思う」 目を合わせてもシャー!する超臆病2にゃんが心を開くまで
飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。長野県麻績(おみ)村に暮らす行政書士、飯森美代子さん(58歳)は母親の在宅介護をするさなかに、猫の家族(母猫と3匹の子)を飼い始めました。8年前に母を看取り、猫たちも次々と旅立ちましたが、最後に残った雄猫は20歳を迎えてまだまだ元気。猫家族の思い出に包まれながら、シニア猫の世話をして前向きに生活する様子を聞きました。
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