ポップ・ミュージックをポップ・ミュージックとして常に進化させつつも、歴史に刻んでいくことは、おそらくどんな作り手にとっても大きな命題だろう。しかも、それはある程度時間をかけないと、得られるものではない。
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日本人アーティストとも交流を持つタイのラッパーによる新挑戦【最終回】
ポップ・ミュージックをポップ・ミュージックとして常に進化させつつも、歴史に刻んでいくことは、おそらくどんな作り手にとっても大きな命題だろう。しかも、それはある程度時間をかけないと、得られるものではない。
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