AERA編集部
いま共同代表理事として、LGBTQの人権啓発を行う国内最大級のイベント「東京レインボープライド」（4月）の準備をしています。今年のテーマは「変わるまで、続ける」。LGBTQだけではなく、選択的夫婦別姓や障害者差別、ジェンダーギャップなど「これを変えたら社会はよくなる」と皆がわかっているのに変わらない現実がたくさんあります。もどかしさや悔しさもあるけれど、今回のことをポジティブな機会と捉えて、皆でしっかりと前進していくことが大事だと思っています。
（構成／編集部・小長光哲郎）
※AERA 2023年2月20日号
4年に1度のスポーツの祭典、｢パリオリンピック・パラリンピック 2024｣が8月26日（日本時間は27日午前2時半～）いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA＆AERA dot.合同企画でお届けします。
すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。
どんな人にも「忘れられない１日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。
沖昌之
ラリー遠田
小島よしお
