障害ある人のバリアーをなくす舞台演出で、多様性をごくフツーの日常に SLOW LABELディレクター・栗栖良依<現代の肖像>

2021/09/02 17:00

 SLOW LABELディレクター、栗栖良依。高校1年のときにテレビで見たリレハンメル冬季五輪の開会式に感動し、栗栖良依は自分も五輪の舞台を作りたいと夢見てきた。イタリアにも留学し、夢に邁進していた32歳で骨肉腫に。手術で右脚の機能を失ったが、新たな人生が待っていた。障害者と共に作るパフォーミングアーツと出合い、真の多様性を考えてきた。東京オリパラの舞台も踏み、次を見据える。

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