「座りすぎ」でがんリスク1.8倍…軽減には「貧乏ゆすり」が有効! 専門家がおすすめ

がん

2021/02/06 08:02

 起きている時間の大半を座った状態で過ごし、外出も運動もせずに食べてばかり。そんな生活が10年、20年後のがん人口を増やす可能性があると、AERA 2021年2月8日号で専門家は指摘する。

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