上目遣いにボディータッチ…「ぶりっこ」田中みな実がカリスマになった理由 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

上目遣いにボディータッチ…「ぶりっこ」田中みな実がカリスマになった理由

このエントリーをはてなブックマークに追加
井上有紀子AERA
田中みな実さんの写真集『Sincerely yours…』

田中みな実さんの写真集『Sincerely yours…』

AERA 2020年3月30日号より

AERA 2020年3月30日号より

 2017年に雑誌「アンアン」でセミヌードを披露。その美しい体に注目が集まり、次第に「美のカリスマ」として女性の支持を集めるようになった田中みな実さん。昨年12月に発売した写真集『Sincerely yours…』の手渡しイベントに参加した2万1千人のうち、約8割が女性だったという。AERA 2020年3月30日号ではそんな田中さんの魅力に迫る。

【写真】田中みな実さんを「美の神」と絶賛するアリサさんはこちら

*  *  *
 女性アイドルに詳しい江戸川大学の植田康孝教授は、田中さんの人気の理由をこう分析する。

「一般の女性にとって、トップモデルの服は高価で奇抜であったりして着こなせません。その点、アナウンサーである田中さんのスタイルは一般の女性がお手本にしやすい。SNSを通じて、女性たちのよりどころのような存在になったのでしょう」

 実際、田中さんのメイクやファッションは「職場や親世代の評判もいい」と、田中さんの6年来のファンで、都内でウェブマーケティングの仕事をするアリサさん(22)も語る。

 だが、「ぶりっこ」問題についてはどう思うのか。

 田中さんはバラエティー番組などで、「さりげないボディータッチ」「上目遣い」など、数々の「技」についても語っている。アリサさんはこうした部分も「気にならない」と言う。

「番組によってキャラを使い分けることができて、むしろプロ意識を感じる。それに、周囲から『ぶりっこ』と言われてしまうだけで、実は素に近い部分もあると思います」(アリサさん)

 今年のバレンタイン、田中さんは記者にチョコレートの用意をしたかと聞かれ80個用意したと回答、「ぜーんぶ本命です」と言っていた。アリサさんはそのエピソードから自分が女子校時代、学校の友達100人にチョコレートを渡したことを思い出す。女子校では普通のことだったが、社会に出て同じことをしたら「ぶりっこ」と思われてしまった。

「感謝の気持ちが伝わっていいと思うんです。私も男性・女性に限らずみんなに好かれたいタイプだからわかります」(同)


トップにもどる AERA記事一覧

続きを読む

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい