「50代になったら社会貢献」バブル世代の生き方を変えた共通点

2019/11/04 08:00

「バブル景気」を享受した50代の人々から、その時代の就職で身につけた知識や専門性を生かした「社会貢献」の道を進む人も現れている。人生の折り返し点を迎えた彼ら中にどのような変化が起きたのか。朝日新聞編集委員・秋山訓子氏が迫る。AERA 2019年11月4日号に掲載された記事を紹介する。

あわせて読みたい

  • バブル世代が社会に恩返し みずほ銀執行役員、JICA職員が選んだ道は…

    バブル世代が社会に恩返し みずほ銀執行役員、JICA職員が選んだ道は…

    AERA

    11/4

    中国にシリコンバレー出現 アマゾンから独立起業する若者も

    中国にシリコンバレー出現 アマゾンから独立起業する若者も

    AERA

    9/25

  • 格差にあえぐ中国で社会的企業がブームなワケ

    格差にあえぐ中国で社会的企業がブームなワケ

    AERA

    8/23

    社会企業家“元祖”が語る「中国社会が良くなるための三つのこと」

    社会企業家“元祖”が語る「中国社会が良くなるための三つのこと」

    AERA

    8/24

  • 「社会課題の解決自体が本業」ヤフーのCSRに見る企業のあり方

    「社会課題の解決自体が本業」ヤフーのCSRに見る企業のあり方

    AERA

    2/3

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す