平清盛と織田信長 「時代を超えたリーダー」にふさわしいのはどっち? (2/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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平清盛と織田信長 「時代を超えたリーダー」にふさわしいのはどっち?

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大宮耕一AERA#歴史
織田信長(左)と平清盛(イラスト/森ゆきなつ)

織田信長(左)と平清盛(イラスト/森ゆきなつ)

歴史人物ケンミンバトル

ジュニアエラ編集部

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【平清盛】

1118~81年。外国との貿易に目をつけ、巨万の富を得るなど、先見性のある人物。政権を握ると、娘を天皇のきさきに、生まれた子を天皇にして独裁政治を行ったが、多くの人々の反感をまねいた。清盛の死後、平氏は武家のライバル・源氏に滅ぼされてしまった。

ゆかりの地…神戸港(兵庫県神戸市)
清盛が日宋貿易の拠点とした大輪田泊から発展した港。古くから日本有数の国際的な港の役割を果たしてきた。

【織田信長】

1534~82年。若いころは奇抜な衣装で町を歩き回るなど「うつけ(おろか者)」と呼ばれた。部下に対しては実力主義の一方で、失敗した者や裏切った者には容赦しない厳しさがあった。1582年、天下統一を目前にして部下の明智光秀の裏切りにあい、自害した。

ゆかりの地…清州城(愛知県清須市)
信長若き日を過ごした城。現在は城跡がわずかに残るのみだが、城跡の近くには「模擬天守」が建てられている。

(文/大宮耕一)


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