“共感大国”エチオピアで見えた「孤独大国」日本の病巣

2018/09/01 07:00

 文化人類学者の松村圭一郎さんは、エチオピアでフィールドワークを続けて20年。見えてきたのは、人は大勢いるのに「まわりの人が不在」という日本の課題だった。

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