「毎日がアルツハイマー」シリーズの関口祐加監督に聞く 介護には愛より理性

介護を考える

2018/06/03 07:00

 関口祐加さんが、認知症の母、ひろこさんとの日常を記録し、YouTubeに投稿し始めたのは2009年。動画は200万回以上再生され、12年にドキュメンタリー「毎日がアルツハイマー」として結実した。「認知症あるある」な出来事をユーモラスに描き、見る人を笑わせ、泣かせ、考えさせる映画は、多くの共感を呼んだ。続く第2弾で関口さんは、認知症の人を一人の人間として尊重し、その人の視点でケアを行う「パーソン・センタード・ケア」に出合う。そして今年7月公開の完結編では「死に方」をテーマに据えた。

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