都内の通勤・通学の足となって活躍した私鉄車両の第2の人生はなんと図書館。地元の子どもたちに愛され、半世紀を迎えたという。

“私鉄車両”が図書館に 清掃では「鉄道ファンでも触れない所に触れる」の続きを読む