認知症の父の財産相続で姉弟関係が泥沼化 損害賠償の訴訟にまで発展! (1/4) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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認知症の父の財産相続で姉弟関係が泥沼化 損害賠償の訴訟にまで発展!

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山本大輔,江畠俊彦AERA#遺産相続

相続問題は、うらみ、つらみが積もり積もった末の骨肉の争いであることも…(※写真はイメージ)

相続問題は、うらみ、つらみが積もり積もった末の骨肉の争いであることも…(※写真はイメージ)

 この年末、朝日新聞朝刊で連載中の4コマ漫画「ののちゃん」の山田一家が相続をテーマに家族会議を開いた。会議中、祖母のしげ(70)は夫が最後、認知症で大変だったと明かすが、世の中では認知症による相続トラブルも問題になっているらしい。

*  *  *
しげ「おじいちゃんな、最後はボケてなぁ。大変やったわ」

父たかし(40)「そうなんですか。認知症は、800万人時代が来ると言われていて、相続のあり方にも関わってくる問題ですよ」

しげ「近くの町で事件があったやろ。ボケた親の財産を息子夫婦が使い込んで。かわいそうな親やわ。なむあみだぶつ」

母まつ子(40)「ちゃうわ。話が違うで。かわいそうなのは、逆に息子夫婦や。使い込んだと疑われて、弁護士さんに相談したって聞いたわ。真実は、こういう話らしいわ……」


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