葉加瀬太郎、「情熱大陸」が有名になって起きた「困ったこと」 (1/4) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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葉加瀬太郎、「情熱大陸」が有名になって起きた「困ったこと」

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赤澤竜也AERA
福岡が印象深いと話した「情熱大陸・石巻日日新聞」は2012年3月11日放送。生中継で震災1年後の石巻日日新聞を伝えた(写真:毎日放送提供)

福岡が印象深いと話した「情熱大陸・石巻日日新聞」は2012年3月11日放送。生中継で震災1年後の石巻日日新聞を伝えた(写真:毎日放送提供)

 放送開始20年目を迎えた人物ドキュメンタリー番組「情熱大陸」。プロデューサーの福岡元啓(43)は同番組のプロデューサーになって7年。12月17日の放送20年記念特番が「卒業制作」となる。オープニング・エンディング曲の作曲者・葉加瀬太郎(49)と福岡が、対談で番組を振り返った。

葉加瀬:それにしても20年っていうのはすごいよね。生まれた子どもが成人してしまうくらいの長い時間なんだもんね。

福岡:まさに子どもがどんどん育ったように感じています。

葉加瀬:生活のなかに入り込んでいて、人々に安心感を与えているからこそ、これだけ続く。ただ、まったく変わっていないわけはない。変わらないように見せつつ、作り手が小さな革命を起こしていかないと続かないよね。大変なことですよ。

福岡:葉加瀬さんにそう言っていただけるのはありがたいです。制作現場では常に新しいことにチャレンジしていますし、僕自身、7年前と今とではやり方は一変しています。作り手がいつも切磋琢磨(せっさたくま)していかないと、新しい何かは生まれませんから。「情熱大陸」という曲自体も変化していますよね。


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