尿を調べればがんがわかる?

がん

2016/07/06 16:00

 日立製作所と住友商事グループは、尿を使って乳がんや大腸がんの患者を識別する技術を開発し、今年6月に発表した。健康な人、乳がん患者、大腸がん患者、各15人の尿中から糖や脂質など1300以上の代謝物を取り出して比較。患者かどうかで含有量が大きく異なる物質を200以上見つけ出した。さらにその中からがんと関連が深いと思われる約10種類を指標(バイオマーカー)として絞り込むことでがんの有無に加え、乳がん・大腸がんの種類の識別にも成功したという。

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