「イケダン」になるまでのあと「30点」に苦しむ夫

2015/05/31 16:00

 18歳未満の子を持つ世帯の母親の6割以上が働く今、育児に積極的に参画する「イクメン」は完全に市民権を得た。2009年にはファッション誌「VERY」が、仕事をバリバリこなしながらも家庭をおろそかにせず、妻や子どもを大切にする夫を「イケダン(イケてるダンナ)」ともてはやした。
 
 13年に「ぐるなび」が行った「『イケダン』に関する意識調査」によると、イケダンの要素トップ3は「バリバリ働く」「料理をする」「さわやかな外見」。ただ、このうち妻から見て夫が実践できているのは「バリバリ働く」だけで、夫につけた点数は、平均71点だった。決して低い数字ではない。だが実は、妻が“足りない”とする「残り30点」に、苦しんでいる男性が少なくないのだ。

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