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玉の輿に乗るための「お金のかけかた」 ポイントは

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給料を上げたい、子どもをいい学校に入れたい、あのママ友より……。尽きない欲望をコントロールして、幸福を手に入れるには――(立体イラスト/kucci、撮影/写真部・松永卓也)

給料を上げたい、子どもをいい学校に入れたい、あのママ友より……。尽きない欲望をコントロールして、幸福を手に入れるには――(立体イラスト/kucci、撮影/写真部・松永卓也)

 多くの人が一度は夢見たことはあるだろう「玉の輿」。その実現のためには、お金のかけどころが重要になってくるようだ。

 神奈川県に住むデザイナーの女性は30歳になり、結婚を意識し始めている。職場の顔ぶれは決まりきっており、クライアントとも関係の発展はほぼ期待できない。

「自分から動かないと、出会いなんて一生ないかも」

 行動の幅を広げたら何かが変わるかもしれない、と昨年、友人に勧められたゴルフを始めた。仲間が増え、以前よりオフの生活が充実してきた。

「玉の輿に乗れたらいいな、とは思います。まだこれといった人はいませんが、幅広い業種の人と出会えるから」

 理想の結婚をするために重要なのは、初期投資を惜しまないことだ。

「料理が下手なら料理教室に行く、会話が苦手ならマナー教室に行く。お金の管理、料理、教養は、玉の輿に乗るための基本です」(ファイナンシャルプランナーの花輪陽子さん)

 教養を高めたり趣味を広げたりすることは、出会いにもつながる。前出の女性のようにゴルフを始めて腕を磨いたら、一緒にコースを回ったお金持ちのおじさまが親戚の男性を紹介してくれた、という棚ぼたの例もある。合コンに参加するよりも成婚率は高そうだ。お茶、お花、美術、クラシック、オペラなど芸術系の趣味はお金がかかるが、好感度アップには有効だ。

「演奏会や美術館にはTPOに合った服装で行くこと。茶髪より黒髪のほうが圧倒的に男性好みです」(新田さん)

 相手が「成り上がり系」のお金持ちなら、まつ毛や洋服を派手にして攻めてもいいが、資産家に嫁ぎたいなら、浪費家だと思われるような外見はNG。ネイルも家事ができないイメージを与えてしまう。むしろお金をかけないことがプラスに働く場合が多い、と牛窪さん。

「祖母から受け継いだエルメスのバーキンや、母親のお下がりの着物など、家族を大切にする精神や上質なものを長く使うスタンスが好まれる。親との同居も、大切にされているお嬢さんだという好印象を与えます」

AERA 2014年4月7日号より抜粋


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