足ひきずり出場、世界1位でも制裁… 柔道界の体質

2013/02/04 22:00

 女子選手15人が、暴言や暴力のあった柔道女子日本代表監督の園田隆二氏(39)らをJOC(日本オリンピック委員会)に告発したパワハラ問題は、園田氏の辞任で幕引きとなるのだろうか。しかし、彼ばかりに批判が集中した展開には違和感を覚えてしまう。監督に選んだ全日本柔道連盟(全柔連)の任命権者にも責任があろう。

あわせて読みたい

  • 「五輪惨敗なのに続投」の園田監督に女子選手がブチ切れた?

    「五輪惨敗なのに続投」の園田監督に女子選手がブチ切れた?

    週刊朝日

    2/4

    元全柔連幹部が明かす 不正受給「悪質なケース」とは

    元全柔連幹部が明かす 不正受給「悪質なケース」とは

    AERA

    4/24

  • 全柔連・上村会長を「溺愛」する後ろ盾の存在

    全柔連・上村会長を「溺愛」する後ろ盾の存在

    AERA

    7/28

    やめない全柔連・上村会長 自著のタイトルは『やりきる』

    やめない全柔連・上村会長 自著のタイトルは『やりきる』

    週刊朝日

    7/4

  • 「個」を尊重し「ともに戦う」 柔道代表を強くした井上康生監督の「選手第一」視点

    「個」を尊重し「ともに戦う」 柔道代表を強くした井上康生監督の「選手第一」視点

    AERA

    3/6

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

コメント

カテゴリから探す