妻だけEDにセクシーな下着は逆効果? (2/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

妻だけEDにセクシーな下着は逆効果?

このエントリーをはてなブックマークに追加


「勃起は、2種類ある自律神経のうち、副交感神経が担当しています。副交感神経はリラックスしたり眠っているときに働くので、ストレスが多かったり緊張しすぎたりすると交感神経が優位になってしまい、勃起しづらくなってしまうのです。子づくりが目的、という義務感を伴うと、それだけで緊張状態に達し、勃起しづらくなるのです」

 アンケートでも、「排卵日に合わせて妻からSEXを求められたことがきっかけ」という男性は24%。自由回答では、「本などで仕入れた妊娠しやすい体位での射精を要求され、それがきっかけで萎えるようになった」「セックスは子づくりのためだけで、それ以外は寝る部屋も別々」という30代の声も。

 後者がどうしてEDにつながるかというと、ふだんは寝室が別なのに、「今夜は」と同じベッドに導かれると、それだけでもう、「今夜はセックスしなければいけない」となり、それが焦りを呼ぶからだ。

 それぐらい、勃起のメカニズムはデリケートなのだ。

 よく、夫をその気にさせるためにセクシーな下着をつける、などの「挑発行為」をとる女性の話も聞くが、これも逆効果となることのほうが多い。

AERA 2012年11月19日号


トップにもどる AERA記事一覧

関連記事関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
あわせて読みたい あわせて読みたい