思いっきりハゲていても堂々としていれば結構イケるらしい (1/2) 〈BOOKSTAND〉|AERA dot. (アエラドット)

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思いっきりハゲていても堂々としていれば結構イケるらしい

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 元プロバスケット選手のマイケル・ジョーダンに、元プロボクサーのマイク・タイソン、俳優のブルース・ウィリスやショーン・コネリー、ジョン・マルコビッチ、映画監督のロン・ハワード、起業家のセス・ゴーディンらにはある共通点があります。



 そう髪型です。髪型というか、皆さんキレイな"ハゲ"なのです。



 彼らは、男性ファッション誌『GQ』で発表された「アメリカで最も影響力のあるハゲ100人」(薄毛含む)に見事選出された面々。



 確かに誰もが影響力がありそうですし、またそれと同時にハゲています(薄毛含む)。彼らは髪の毛がないから影響力を持つことができたのでしょうか。



 毎日新聞論説委員でジャーナリストの福本容子さんは、自著『なぜ世界でいま、「ハゲ」がクールなのか』で研究者アルバート・マンズさんの、髪の毛と影響力について調べたある研究をこう紹介しています。



「フサフサの髪には生命力、活力、威厳、支配力といった意味が重ねられる。しかし現実は、半数の男性が50歳になる前に、薄毛を経験する。そうなると、ますます『活力への象』へのあこがれ、執着が始まる、その結果、薄毛を隠そうとしたり、植毛手術など外科的な措置によって自然の変化に逆行しようとする。それが一般的であるからこそ、あえて頭髪を剃り落とし、潔く活力の喪失を世間にさらす男性は、自力で執着を断った強い男、活力のある、支配力のある男、という印象を与える──」


(記事提供:BOOK STAND)

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