小説家 本谷有希子、曰く「自分を好きになる方法」とは? 〈BOOKSTAND〉|AERA dot. (アエラドット)

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小説家 本谷有希子、曰く「自分を好きになる方法」とは?

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自分を好きになる方法

本谷有希子著

978-4062184557

amazonamazon.co.jp

 小説『自分を好きになる方法』(著/本谷有希子 発行/講談社)の発売を記念して、8月4日午後、下北沢にある本屋B&Bにて、FM NACK5主催による本谷有希子さんによるトークイベントが実施された。



 一人の女性の一生を「3歳」「16歳」「28歳」「34 歳」「47歳」「63歳」のそれぞれ一日を連ねた6日間で描く、異色の長編小説。

 

 本谷氏は、「自分を好きになる方法」というタイトルに込められた意味や、これまでの作品と異なり、ごく普通の生活を送る女性を主人公に選んだ理由、デビュー以来の小説に対する新境の変化などについて語った。

 

 さらに、「他人と自分を比べないようにするにはどうしたらいいか?」という来場者からの質問に対し、かつては自分も劣等感のかたまりだったという本谷氏が、自分なりに見つけた意外な解決法を明かすなど、質疑応答を交えて進行した。



 イベントの模様は、FM NACK5にて放送。【放送日時 8月18日、25日深夜1時~1時30分 関東エリアのみの放送。関東エリア以外の方は、放送後NACK5のサイトよりポッドキャストで聴取可能。http://www.nack5.co.jp/podcasting/】



【本谷有希子プロフィール】

1979 年、石川県出身。00年9月、劇団、本谷有希子を旗揚げ。主宰として作・演出を手掛ける。07年、『遭難、』で第10回鶴屋南北戯曲賞を最年少で受賞。09年には『幸せ最高ありがとうマジで!』で第53回岸田國士戯曲賞を受賞した。また、小説家としても活動し、『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』、戯曲『遭難、』(講談社)が三島賞候補、『生きてるだけで、愛。』(新潮社)が芥川賞候補にノミネート。2011年、小説『ぬるい毒』』(新潮社)で第33回野間文芸新人賞を受賞。同作は今年9月に吉田大八監督により舞台化される。2013年には『嵐のピクニック』(講談社)にて第7回大江健三郎賞を受賞した。



【関連リンク】

http://bookclub.kodansha.co.jp/books/topics/linde/

http://www.nack5.co.jp/


(記事提供:BOOK STAND)

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